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女性部会「新春のつどい」鎌 倉 大本山光明寺〜健康的な精進料理と法話聴聞〜

新年を迎え、最初の女性部会の事業となった「新春のつどい」は、昨年の初詣をかねての成田山新勝寺に続き、本年は鎌倉の大本山光明寺。吉富真里女性部会長を含め19名の参加であった。

1月19日、午前11時30分鎌倉駅に集合し、材木座光明寺へ移動。横浜に縁の深い奥田住職から温かいお出迎えを受け、寺の本堂にお参りした後、住職の法話を聞く機会に恵まれた。住職がボランティアとして活動していた東日本大震災での経験から、人の繋がり(コミュニケーション)と笑いの大切さのお話が始まる。炊き出しに赴いても、仮設住宅にこもったまま出て来ないご老人になんとか参加して頂こうと、智恵を絞る。時には隠し芸をしたり、銀座のお姉さんたちの力を借りたりなど、趣向を凝らす。最終的には仮設住宅のほとんどの方が参加する炊き出しとなった。久しぶりに笑った、人と話したというお年寄りに心と心の繋がりは大事だと感じたと言う。

また、お正月の屠蘇(とそ)の由来は、「自らをずたずたに切り裂いて(屠)我を顧み、新しく心を正す(蘇)」もの。お正月はおめでたいことが先攻し、自らを正す事が忘れられている私たちを戒める。全てのお話において、我々は全てつながっており、誰一人として1人で生きているわけではないということに気づかされる。数珠の糸のよう、見えないけれど、しっかり私たちはお互いを支え合っているのだと。

住職の法話で、清く心を改めた後、光明寺名物の精進料理を頂き、身体を清める。「記主御膳おしながき」には、木皿、平、木皿、新蓋、など11の皿にそれぞれの美味しさを最大限に引き出した調理法で、季節の料理が美しく並べられていた。動物性のものが一切ない御膳ではあったが、満足感は十分あり、生命を頂くことに感謝し、その野菜を育ててくれた方々、調理してくださった方々に感謝し、「南無阿弥陀仏」を唱えてありがたくいただく。食事を終えると、なぜか清々しい気持ちになる。

その後、自由解散。あるものは近隣のお寺巡りなどを経て横浜へと帰る。 女性部会として今年初の事業でそれぞれの抱負を語り、今年の活動指針、40周年記念事業への結束など、女性部会の数珠はしっかりと繋がった「新春のつどい」となった。光明寺の皆様、穏やかな空間と貴重はお話をありがとうございました。またお忙しい中、参加してくださった部会員の皆様に心から感謝申し上げます。


早坂恵美

 


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