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社会貢献事業活動


山下公園・象の鼻パーク清掃

この夏、最も暑い朝を更新した8月18日。
前夜に開催された「神奈川新聞花火大会」のあとの公園清掃が開催された。
山下公園に集まったボランティアは103名。
約2時間の清掃の成果は缶・ビンが54.85kg、ペットボトルは25.31kg、その他のゴミが181kgである。

日本を代表する季節の風物詩とはいえ、花見と花火の席取り合戦を目の当たりにすると、人ごとながら毎年恥ずかしい気持ちでいっぱいになる。日本人はマナーが良いと言われているようだが、すくなくともこの時ばかりは、自分さえ良ければよいという人たちばかりが目についてしまう。

最後に山下公園の清掃に参加したのはもう4年程前の事だったと思う。打ち上げ会場が山下公園前だったこともあり、早朝の公園に着いた瞬間にあまりの惨状に愕然としたものだ。特に、酷かったのがガムテープ。アスファルトの地面に強引にガムテープでブルーシートが貼られている場所が目立つ。また、ブルーシートは撤去してあっても、ガムテープは剥がれずにそのまま残っていた。早朝とはいえ、どんどん暑くなって行く夏の朝。ガムテープの糊は一段とねばりを増して剥がれようとしない。塗装職人が使う「バリ取り」や「ハガシ」を駆使しながらガムテープと格闘した。まさしくガムテープ地獄。そんな記憶を反芻しながら、自転車を走らせて山下公園へ向かった。

計量風景 象の鼻パークではモップがけも

日頃はスーツ・ネクタイ姿で見慣れた顔ぶれも、揃いのTシャツに着替えている。本部で受付を済ませると1班から6班までに振り分けられた。細長い山下公園の海側が1班、道路側は4班、公園に面した歩道は5班、6班は象の鼻パーク。配られた掃除道具とゴミ袋をもって歩き始めると、意外なことに気づく。「ゴミが少ない?」

実は今回の花火は、みなとみらい側が打ち上げ場所。そのため、もっとも花火の良く見える公園である臨港パークと新港パークは入場制限をかけ、安全対策協力金という名前の下に観賞券を販売していた。(大人2,000円、子供500円)そのため、山下公園からも見えない訳ではないが大桟橋の向こうに見える位置のため、やや人も少なかったようで、かつて見た「ガムテープ地獄」はどこにもなかった。

それでも、ゴミは落ちていた。限られたゴミ箱はあふれかえり、ゴミ箱の前には入りきらなかったゴミが分別されずに積み上がっていた。また、禁煙条例で灰皿が無くなった公園では、煙草の吸い殻も目についた。

どんどん高くなって行く太陽とともに体力が消耗して行く。誰の顔を見ても玉のような汗が輪郭をつたって地面に落ちている。日陰が恋しい。足元がアスファルトの場所と、土の場所ではずいぶん体感温度が違う。ついつい土のある芝生のほうへと足が向いてしまう。水筒を持ってくるのを忘れた事を後悔。そんな時、自転車に乗った女神(?)が「いのちの水」を配りながら走り抜けて行った。わずかな木陰で休憩をとって、もうひとがんばり。一気に、やる気も回復。

土志田社会貢献委員長 だんだん日が高くなってきました

思いのほか、細くて長い山下公園を北から南へ。また戻りながら見落としたゴミや石を拾いながら南から北へと戻って終了。がんばったご褒美はシウマイ弁当と冷たいお茶をいただいて解散。

この清掃活動、事前登録制のため飛び入り参加はできないことになっているのだが、通りすがりの方々からの清掃参加の申し出も数件あった。ぜひとも、来年は事前にお申し込み頂きたいと切に願う。

タオルも巻いて、やる気満点の野並会長 新山副会長のあいさつ。爽やかな笑顔です
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