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支部だより

西区第1支部 「見学研修会」

少年の瞳に戻る場所「三鷹の森ジブリ美術館」を訪ねて
(有)デイブレイク たまがわあきこ 氏

武蔵野の面影を今に残す地、三鷹。

文人・歌人たちのゆかりの地として知られてきましたが、

近年は日本を代表するアニメーションの聖地ともいわれる

「ジブリ美術館」に多くの人が訪れるようになりました。



横浜からJRで約1時間。湘南新宿ラインをつかえば50分強で、三鷹に到着します。三鷹の駅で出迎えてくれるのは、黄色い車体の可愛らしいコミュニティバス。ジブリの魔法は、もうここから始まります。

入口には「トトロ」がお出迎え…と思ったらここは「ニセ受付」。ここからは、中に入ることはできません。本物の受付にいくと、きっぷとして渡されるのは35mmのリバーサルフィルムを厚紙に挟んだしおり。映画のワンシーンを切り取ったもので、ひとりひとり違うものが。「あ、このシーン知ってる。ハウルのだ」「私のはお花畑。なんの場面だろう?」天井を仰ぐと、色鮮やかなフレスコ画。ジブリアニメでお馴染みのキャラクターたちが早速登場です。木の温もりを感じられるあたたかい室内、丁寧に作られたステンドグラス。新しいのに懐かしい、やさしい気持ちにつつまれていきます。

常設展示「映画の生まれる場所(ところ)」

部屋の中には、たくさんの本やアイデアスケッチ、画材道具などが所狭しと、ちらばっています。飛行機の模型や、プテラノドンも飾ってあります。木製の机の上には、書きかけの絵と、鉛筆。ついさっきまで、この部屋で「誰か」が絵を書いていて、わずかな留守中にそっと忍び込んだような気分になってきます。

企画展示は「アードマン展」

「ウォレスとグルミット」シリーズを生んだアードマン・スタジオの実際に使われた人形や撮影セットなどが展示中。精巧で緻密な表現におもわず呼吸をする事を忘れそう。

土星座という名の映画館

このとき、上映されていた作品は『水グモもんもん』。美術館内でしか見ることのできないオリジナル短編アニメです。セリフらしいセリフはほとんどない、映像と効果音だけで魅せる手法の作品でした。平日の昼間ということもあって、大人も多かったのですが、15分すぎて会場をでたあとは全員が少年・少女の瞳になっていました。

※現在上映しているのは『星をかった日』(年内は12月26日まで)

ネコバス

なんと、ネコバスが2階の部屋の中に。残念ながら乗れるのは子供だけで、いくら少年の心になったとはいえ、大人は乗ることは出来ません。ここは、子供達が夢中になる姿を見るだけで我慢。

ジブリ美術館は、ジブリのアニメーションをまったく知らない人でも、充分一日を楽しむことができる場所です。またジブリファンにとっても、新しい発見に出会えることをお約束します。平日なら比較的チケットがとりやすいようですので、ぜひ一度、ご家族や職場の皆さんと、心の洗濯にお出かけになってみてはいかがでしょうか。

(広報委員)



●三鷹の森ジブリ美術館とは

東京都三鷹市(井の頭恩賜公園西園内)にある美術館。正式名称は「三鷹市立アニメーション美術館」。敷地が都市公園内であるために、民間の施設を設置することは事実上困難であることから、美術館は三鷹市の公の施設(市立美術館)として設置されることになりました。ジブリが三鷹市に対して建築物の負担附き寄附を行ない、三鷹市所有の公の施設としたのです。そして、三鷹市はジブリが構想している内容の美術館を運営するためのノウハウを持たないことから、三鷹市と株式会社徳間書店などが新たに財団法人を設立し、その財団法人が美術館の管理運営を行なうこととなったのです。入場は日時指定の予約制。毎月10日より1ヶ月分を販売しています。入館料:大人1,000円(税込)
公式ページ http://www.ghibli-museum.jp/


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