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粂 正夫 氏
インタビュー 2019年11月
素晴らしい夜景を楽しみながら、仲間とともにみなとみらいをランニングしています。
横浜MMナイトランナーズ 代表
粂 正夫 氏  
PROFILE
1948年 茨城県日立市出身。1966年 大学入学で東京へ。1996年 48才で横浜中央走友会に入会 ランニングをスタート、HPを開設、若手育成の土曜練習会の立上げ。1997年 かすみがうらマラソン 初フル 3:47:20で完走。2002年 横中30周年記念/日本縦断Trans-Japan 北海道最北端 宗谷岬Start。2006年 横中30周年記念/日本縦断Trans-Japan 九州最南端 佐多岬 Goal。2008年 横浜MMナイトランナーズ 立上げ。2018年 MMナイトラン10周年経過で現在に至る。

──●横浜MMナイトランナーズはどのような経緯で設立されたのですか。

私は元々、横浜中部地域の別のランニングサークルに所属していましたが、あるとき当時のラン仲間と、みなとみらいエリアを走ってみました。その時に素晴らしいコースだと感じて、自分でみなとみらいを走るランニングサークルとして立ち上げました。今から11年前のことです。

──●もう11年も活動されているのですね。当初は何人くらいのメンバーだったのですか。

わずか4人でのスタートでした(笑)。当時はランニングステーションもありませんでしたから、横浜駅近くに住んでいるメンバーの家を拠点にさせてもらって、走り終えた後のシャワーも借りていましたね。以前所属していたのは、どちらかというとタイムを追求するメンバーの多いサークルでしたが、私たちは「楽しく走る」ことをモットーにしています。この11年で少しずつメンバーも増えて、現在は100人ほどの規模になっています。

──●100人となると運営も大変ですね。

そうですね。年齢は20代から70代まで。おそらく私が最高齢ですが(笑)、若い方も女性も多くいらっしゃいます。運営についてはメンバーのうち10人ほどが会計、広報、イベント担当などの役割分担をして、各種の連絡や活動日の進行などのサポートをしてもらっています。

──●サークルの活動としては、その名の通りみなとみらいを夜、走るということですか。

基本的には、火曜ナイトラン、木曜ナイトラン、そして土曜朝ランの週3回、活動しています。それぞれコースや目的などを分けて、できるだけ多くの方が参加できるようにしています。今は毎週平均すると60名くらいが参加しています。たとえば火曜日は横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール外周の約1キロを周回します。これはスピード練習で特にタイムを伸ばしたい方のための練習です。木曜日はみなとみらいエリア内を、8キロから12キロほどを走りますが、スピード別に6チームほどに分け自分のペースで走れるようにしています。

──●みなとみらいの夜景は格別でしょうね。

とても美しいですね。この10年で建物も増え、夜景の表情も年々変わりつつあります。また12月になるとビルや施設がイルミネーションで彩られて、いっそう美しい夜景になります。私たちも毎年、クリスマスには仮装して走るイベントを実施しています。

──●土曜日だけは朝ランなんですね。

はい、土曜日はホームページからのエントリーは不要で、メンバー以外の方でも当日直接おいでいただければ参加できます。15キロほど走りますが、途中からの合流も、途中の離脱も自由なので走りたいように走れると思います。

──●なるほど、3回すべてに参加することもできるし、目的別に参加することもできるのですね。1回20名前後はちょうどいい人数という感じですね。今はランニングステーションなどを利用して活動しているのですか。

それもありますが、火曜ナイトランと木曜ナイトランは近くの銭湯を利用しています。ロッカーが使えて、着替えもできて、走り終えたらお風呂にも入れるのでとても便利だし、なにより最高に気持ちがいいです。午後7時過ぎに集まって1時間ほど走り、8時半には終了。さらにその後、希望者は近くの居酒屋さんへ小1時間ほど軽く飲みにいきます。走った後のビールがまた美味い(笑)。そしてランニング話に花が咲きます。

──●終わった後の楽しみがあるから、参加するという方もいらっしゃるでしょうね。毎週の活動以外に、マラソン大会などにも参加されているそうですね。

地元開催の横浜マラソンをはじめ東京マラソンなどに参加するメンバーがいます。私たちは楽しく走ることが第一ですが、マラソンの「サブ3(3時間切り)」「サブ4(4時間切り)」を目指すメンバーもいて、実際に2時間台、3時間台で走る人もいます。もちろん完走が目標の人もいます。だから大会ごとに、エントリーしたメンバーの一覧表をつくって、沿道で待機しながら「次は誰が来る」と通過時間の予測を立てて、みんなで応援するんです。やはり、ランナーは応援が力になりますから、声援が耳に届けば、よし頑張ろう!と思えるんです。

──●仲間が応援に駆け付けてくれるのは心強いですね。またメンバーの方それぞれに目標があるんですね。

ランニングにも志向があって、ゆっくり走るのを楽しむ人、タイムを追求していく人、山や森など自然のなかを走るトレイルランニング、100キロ走、24時間走といったウルトラマラソンなどもあります。ちなみに私は100キロのウルトラマラソンを11時間くらいで走ったこともあります。私たちのサークルで、走るきっかけをつくって、その後、自分なりの目標や志向をもっていくとランニングがもっと楽しくなるかも知れません。またそういうメンバー同士情報交換などもできるので、継続するうえでもいいと思います。

──●サークルで定期的に合う仲間同士、ランニング以外でのつながりもできそうですね。

そうですね。メンバーの仕事もさまざまですし、外国人の人もいたり、新しいお付き合いができて楽しいですね。また私たちはランニング以外でも餅つき大会、お花見、登山などの年間行事もあって、サークルとして多彩な活動をしています。

──●これからの目標はありますか。

目標というほどのものではありませんが、長野県の小布施マラソンという「小布施を見て、楽しみながら走る」というコンセプトの大会があり、以前は毎年多くのメンバーで参加していました。田んぼのあぜ道、お寺などとてもユニークなコース設定が素晴らしいのですが、ここ数年は参加できていません。ですから今は、また大勢のメンバーが一緒に参加できる大会を見つけたいと思っています。

──●これからランニングを始めたい方へメッセージをお願いします。

走りたいと思っても、最初のハードルが高いと感じている方も多いと思います。格好はどうする?いつ走る?どのくらい走る?といったことがなかなか決められない。まずはご近所のサークルへ入会されることをお勧めします。休日などに少し大きな公園に行くと、地元のランニングサークルが活動していると思うので、少し勇気を出して声をかけてみてください。きっと快く迎え入れてくれるでしょう。サークルに入ればベテランが色々教えてくれるし、ビギナーの方は同じような立場で相談にのってくれる。定期的に活動があるので長続きするし、故障したときなども仲間が支えてくれます。もちろん、みなとみらいがお近くなら、私たちのサークルに参加いただいても大歓迎ですよ。

税経研修センターにて(8月23日取材)
インタビュアー 中野・玉川

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