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まあるくあるく

【2020.02】缶詰を、あけまして。

なんとなく毎年この号の書き出しって同じような感じになっているような気がします。

えーっとこの2月号が皆様のお手元に届く頃にはもうすっかりお正月気分など抜けている時期なので、ネタの宝庫、お正月の出来事などは書けません的な言い訳の香りがプンプンする書き出しになっていることが多いようなね。でも実際、今この原稿を書いてるの、お正月なんですよ。だから書いちゃう、僕のお正月の定番ライフ。ここ数年、ほぼ変わらない薄っぺらな生活。

年末、まず、お正月気分を無視します。以前は離れて暮らしている家族と必ず過ごしてきたものですが、歳月を重ねるにつれて、徐々に会わなくなってきました。正月が終わって落ち着いたらどこかで一杯やろう、というトーン。

元々、子どもの頃から、おせち料理の中には美味しいものがほぼナイ、と思っていたので、そういったものに興味が無い。正月だからカニ!という考えもわからん。じゃぁ何もしないのかと言うとそうでもない。大晦日に毎年必ず買い求めるモノがあります。

それは、美味しい日本酒、です。

僕、日本酒を飲むのは正月だけ、と決めているんです。日本酒、好きすぎる傾向があるので、ほぼ完全に自粛してます。美味しいからって2合以上呑むと美味しさが解らなくなるんですね。それじゃ杜氏さんに申し訳ないし、もったいないしさ。今じゃ、ワンカップサイズで日本各地の通なお酒が色々と簡単に買うことができますし、呑んだことのない、パッケージデザインも渋い小さなお酒を何本か揃えて、大晦日の晩からちびちび楽しむ。おつまみなんてね、何でもいいの。いつものように、鶏の水炊きだの、湯豆腐だの、納豆とか、ちょっとした佃煮的なものを小鉢にちょっと。

そんなこんなで、、あとはもうフツーの過ごし方です。 でもね、あ、今年のお正月はちょっとだけ小さな変化がありました。なんと、仕事関係の女性からクリスマスにプレゼントをもらったんですよ。

クリスマスプレゼントをもらうなんて、数十年ぶり。プレゼントの中身は、意表を突く「おつまみに最適なちょっと贅沢な缶詰」でした。気が利いてるなぁ。で、僕、それがとても嬉しくて、せっかくだからお正月に開けようと決めたんです、嬉しくて。

で、思い立つのです、そうだ、ひとりで過ごす短いお正月は、かわいらしい小さなお酒達と、チャーミングな缶詰で食卓を飾ってみようじゃないの、と。すぐさま、普段は買わないちょっといい缶詰を数種類買い揃え、大晦日の晩からひとり宴会ですよ。先ほど書きましたがセンスのいいデザインのミニ日本酒と、やはりオシャレなパッケージの缶詰を座卓の上に並べると、そりゃもうきれいだし楽しいったら。男ひとりのおままごと、みたいなね。

そう考えると缶詰のイメージも随分と変わりましたねぇ、オシャレな缶詰barなんかもあるしね。僕は18歳でビンボーひとり暮らしを始めましたが、当時の食生活って、モヤシとインスタントラーメンとタマゴとコメ、そしてサンマのかば焼き缶があれば何とかなると思っていたもん、なんか缶詰ってそういう立ち位置でしたよね。

気の合う仲間と缶詰持ち寄りパーティーなんかも楽しいかもしれないね、ひとり3つ持ち寄り、で1缶1000円が上限みたいな。

これはもうセンスがそうとう試されるね。

意表を突いて昔ながらのコンビーフなんかを持っていくと、その手があったか!ってなったりしてね。クリスマスに頂いた嬉しい缶詰からまた妙な方向に展開してしまってごめんなさい。

Photo:藤間 久子『Slowly』

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