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僕のお守り

【2018.01】納豆への信頼と疑惑。

この三つの食材さえあれば、自分の人生何とかなる、

という食材を教えてください、と聞かれたら、あなたは何と答えるでしょう。常備していないと不安な食材。あ、お米とか味噌とか、基本調味料は除いてね。僕の場合は、卵とネギと納豆ですね。人によっては海苔と梅干とタラコさえあれば人生乗り切れる、というヒトもいるでしょうし、ワタシはチョコレートとイチゴとチーズさえあれば何とかなるわ、というヒトもいるかもしれない。

僕のハナシに戻しますが。卵とネギと納豆。若い時から続く貧乏暮らしからの経験で、この三つの食材さえあれば、組み合わせと調理法を工夫すれば、ゴハンのおかずやお酒のお伴になるおいしいバリエーションが出来上がります。それに、なんとなくですが栄養のバランス的にも良さげじゃないすか?え、そうでもない?ま、とりあえず、この三つが台所にないと不安。

先月号と先々月号に、左腕を派手に骨折したということを書きました。(ちなみにまだ骨、つながっていません)。そんな僕に、ある、あてにならない友人がアドバイスしてくれたのです、納豆を食べると骨折が早く治る、と。どのような根拠でのアドバイスなのかは謎ですが、それならカンタン!だってさ、常備してあるもん、とその友人のコトバを信じ、納豆をかき混ぜる日々が続きます。

ま、納豆で骨はくっつきませんし、納豆をかき混ぜる時、けっこう腕、痛いし。まさか、粘り強く治療しろ、といったシャレなのではと首をかしげながら納豆を摂取する僕です。

人にもよると思うのですが、関西方面のヒトは納豆が嫌いという噂を聞きますね。僕の亡くなっちゃった父はバリバリの九州人でしたが、やはり関東に出てきた時、初めて納豆を食べ、この豆は腐ってる!臭い!といって洗って食べたと幼年期の僕にぬかしておりました。当たり前だよ、納豆は豆を腐らせたものなんだから。納豆菌で発酵させた食品という知識もボキャブラリーもない頃でした。

さて、納豆ですが。彼らの仕事場は家庭内に留まりませんね。居酒屋なども仕事場にしている。そう、イカ納豆とかマグロ納豆です。大好き。でもさ、食べながら時々、ふと思うことがあるんです。イカにしてもマグロにしても、本当は納豆と折り合いが悪いのではなかろうか?と。

以前、小さな居酒屋さんでマグロ納豆を頼んだワケです。するとお店のおばちゃんが「ワサビで食べますか?カラシで食べますか?」と問いかけてきました。意表を突かれました、考えたことなかったから。マグロやイカはワサビだし、納豆はカラシで食べるのがポピュラー。

あなたならどっち?マグロのお刺身に納豆を絡めて一緒に口に入れる。マグロ納豆にしてもイカ納豆にしても、ワサビで食べるというコトしか考えてこなかったのでカラシという選択肢を提示されたときちょっとびっくりしました。ということは、マグロ納豆をカラシで食べるお客さんもいるのか!と。

ワサビ、カラシ問題も重要ですがもう一つの疑惑があります。マグロにしてもイカにしても納豆と同じ器で同居していながら、口に運ぶ時、必ず納豆はずり落ちる。ビミョーに食べにくくて、仲のいいふりしてお互いを拒否しているような、家庭内別居みたいな。またゆるゆると、なぜか納豆のことなど書いてしまいました。おせちに飽きたら、納豆がいいと思います。

Photo:藤間 久子『Slowly』

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