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僕のお守り

【2017.12】コツコツと治そう。

先月、左腕をかなり派手に骨折した、ということをここに書きました。

手術をしてネジ的なもので骨をつないで早く治す、という選択肢もあったのですが、体の中に金属を入れる、ということと、入院を余儀なくされるということを鑑みて、自然治癒、の方向を決断したのです。ですが。

やっぱり、僕も確実に、自覚のないまま、オッサンになっています。回復力が弱くなっていますね。骨がなかなかくっついてくれない。20代の時はすぐ治ったのに。というワケで今号も、師走に全くマッチしない、骨折ライフのハナシになってしまいます。

この原稿も未だに片手でキーボードを打っているといったていたらく。三角巾で腕を吊っているワケですが、そんな僕を見て、知人たちは「利き腕の右腕じゃなかったのが不幸中の幸いだね〜」などと、のんきなことをおっしゃいます。

ところがどっこい。確かに右腕は使えるけど、折れている左腕は、ちょっとカラダを動かしただけで、ものすごく痛いワケです。だってさ、肩の関節から肘の方向に、縦に裂けるようなカンジで折れちゃったんだもんね。座る、とか、立ち上がるとか、普通の動作をするだけで激痛が走る。

もう、トイレに行くのも一苦労です。ちょっと愚痴っぽくなりますが、ドクターに、「横になって寝るな」と言われました。座椅子で座ったまの姿で寝ろと。じゃないと、寝返りをうった時、骨折部分が更にずれるぞ、と脅されました。

ということで僕はそのコトバを素直に信じて、座ったまま寝る、という行動を遂行しましたよ、毎晩。その結果どういうことになるか。足が、まるで象さんの足みたいにパンパンにむくれはじめたんです。

左腕は太もも級に腫れているのに、追い打ちをかけるように足が象さんに。毎日がエコノミー症候群。骨折箇所がコワいのはもちろんですが、膨れ上がってくる足のグロテスクさに戦々恐々です。で、ドクターにその旨を訴えったところ、「じゃ、足を心臓より高くして座椅子で寝たら」という指示。

座椅子に座ったまま足を上げて寝るというのはカラダが「くの字」になったまま寝ろということです。どう考えても不自然な体位。やってみました、毎晩。当然ろくに眠ることなどできません。骨折部分を守る→座ったまま寝る→足がむくむ→「くの字」で寝る→寝不足、という最悪のスパイラルです。

あまりこういうことは言いたくないのですが、僕が通うその病院は地元の救急指定の総合病院なのですが巷では「あの病院に運ばれたらまず死ぬ」と言われている悪名高い病院です。特に整形外科はヤバい、と。そもそも僕は、そういった評判には無頓着でした。でも。「くの字」で寝ろというドクターの発言で確信しました。この病院はヤバいな、と。あ、こんなことも言われました。

三角巾で腕を吊ってるってけっこう肩がこるものですね、とちょっと雑談ぽく話したら、「じゃ、三角巾はずしちゃえば?そんなコト自分で決めなよ!」と怒り出す始末。まだ全然、骨、くっついてないのに。それは医者としてマズい発言じゃないかい?でもね、僕を担当してくれているリハビリの女医さんがとてもステキな美人なので、なんだかんだ言いつつマメに通院する僕です。

Photo:藤間 久子『Slowly』

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