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僕のお守り

【2017.11】骨は折れても気持ちは折らない。

いやぁ、骨を折っちゃいましたよ。

左の、いわゆる、二の腕。正式には「左上腕骨近位端骨折」と言うらしいです。骨折の原因は、ここではカツアイさせていただきます、ソンタクしてくださいませ。えーっとですねー、左腕の肩の関節の下の太い骨が、折れてる、というか、不自然に斜めに「割れてる」というカンジです、レントゲンを見ると。

例えば。割り箸がうまく割れない時ってあるでしょ。片っ方が太くて、もう片っ方が細く割れちゃう。そんなカンジの骨折。なんだか痛そうでしょ、はい、痛くないわけありません。骨折当日(ヘンなコトバだな)、とりあえず自分の部屋で、この痛みについて、じーっと考えていました。まだ病院には行っていない。とりあえずビール飲みながら。うーん、なんだか尋常な痛みじゃないなぁ、どうしようかなぁ、と思っていたとき、昔、あるケガを我慢して、翌日病院に行ったところ、ドクターに、なんですぐに救急車を呼ばなかったんだ!と怒られたことを思い出し、救急車を呼んでみました、恥ずかしかったけど。

大げさにサイレン鳴らさないで来てね、と。救急隊の皆様、ほどなくして到着。とりあえずスタスタと救急車に乗り込んだまではいい。救急隊の皆さん、とても優しい人達です。これから僕を病院に運び、腕の状態はもちろん、脳、全身のCTも調べてもらいましょう、と言い出しました。ちょ、ちょっと待って、と僕。嫌だ、そんな大げさなこと!とビビりまくる僕。ごめんなさい、やっぱり降ろしてください、とりあえず独りで我慢してみて、どうしても痛かったら明日、自分で病院に行きますからー、と、自分の意志で救急車を降りました、といった書類にサイン。

困惑する救急隊の皆さん。せっかく来てあげたのにー、というなんだか残念そうなまなざし。でも、どうしても痛かったら、遠慮しないで呼んでくださいね、我々、またいつでも駆けつけますから!そんなコトバを彼らは残しながら、救急車は静かに帰って行きました。あの人達に空振りさせてしまったワガママな僕。

翌日。痛みは全く引かず、それどころか左腕全体がひどく腫れてきたようなので、あー、こりゃやっぱり骨イッたな、と判断し、トコトコと病院へ。混み合う受付で、腫れあがっている腕を見せ、えーっとですねー、腕を診て欲しいんですけど、と告げると、その腫れっぷりからか、他の待っている患者さんの順番を飛び越え、すぐさまレントゲン、そして整形外科での診察です。

レントゲンを見ながらドクターは、こんなケガでよく一晩ガマンできたなー、とか、ここまで歩いてこれたのかー、とか、なんだかちょっと驚いたってカンジのリアクション。傍らを通り過ぎるナースの皆様もレントゲンと僕をチラリ見しながら、わー痛そー!と両手をグーにして口の前で揃え肩をすぼめながら呟く始末です。

そんなナースを呼び止め、あのさー、患者の前で、うわ痛そーって、そういうことは言っちゃダメでしょ、と笑顔でつっこむと、そのナース、あ、そうですよね!看護学校でもそんなこと教わった気がするー、これからは気をつけまーす、とチャーミングな笑顔で、しかも悪気なく何となく僕の左肩をぽんと叩いたのでした。激痛が走るのは当然のコトです。そもそも僕は、このような痛みにはもともとなぜか強いようで、やはり笑顔で、そこ叩いちゃダメでしょ、とつっこむ妙なやりとりです。この号が皆様に読んでいただく頃には回復しているかもしれません。骨折エピソード、また続くかも。

Photo:藤間 久子『Slowly』

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